中国において出願・登録されていない外国の商標について、無関係の第三者が先に当該商標を出願・登録する事例(いわゆる「冒認出願」)が大きな問題となっています。 このような事態に対処するため、当協会では早期の商標登録や取消請求の自発的な取組への支援などを検討しております。先ずは現状把握として調査をするため、中国における商標登録状況などに関する調査業務の委託事業者を公募いたします。
ご希望の方は、下記公募案内をご参照の上、書類の提出をお願い致します。
※本件に関するお問い合わせはメールにてお願い致します。(電話不可)